海上自衛隊 SH60K 2機 墜落か (3)、、、、、

管制情報懇談会 (1)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e50e4c5b65cdfbd613bb931a162abfc5d58213cf

今日は海自のSH60の事故についての続報情報を取り上げています。

海上自衛隊の対潜水艦作戦の細部については機密事項に入る部分もあるので事故の情報をあまり詳しく出せないのはわかるのですが、ヘリが発鑑した駆逐艦や作戦の指揮所で当然持っているレーダーでなぜ ソナーを使って訓練するヘリをモニターしていなかったのか不思議です。

 もちろん、記事にあるように、位置情報共有システムを作動させていなかった2機位のヘリ同士が、お互いの位置を確認する機器を持っていながら、見えにくい夜間の暗夜での状況なら少なくとも接近しそうになったら出る警告を使わなかったのが解せませんが、、、

 それよりも何よりも駆逐艦や護衛艦の対空レーダーで、離艦から着艦まで一秒漏らさずレーダーで追跡し、無線で定期的な位置情報、作戦の状況を確認するのが普通であると思うのですが、

 それとも、パイロットなどの夜間のただの慣熟飛行程度の任務だったのでしょうか。

 レーダーで追跡していたら、ぶつかった瞬間に2機とも機影は消えますし、すぐに無線で呼び出せば2機とも同時に消息が不明となり、レーダー上でプロットした点に向かって、もう一機飛んでいたヘリを向かわせれば、すぐに救助に入れたでしょう。

さらには付近の護衛艦や駆逐艦を向かわせれば、より迅速な救助活動ができたのではないでしょうか。

最初の異常からもう一機の通信連絡が途絶えたなどと言ってましたので、状況をつかんでいなかった可能性が高いようです。

どうも、発表内容には腑に落ちない点があって、訓練をする上での何らかの大きなミスがあったような気がします。

異常が起きた時にぶつかったかどうかわかっていないような発表であったのは護衛艦などで訓練指揮者がレーダーで見ていなかったということになるのではないでしょうか。

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Secre

No title

 推測ですが、無線封止(電波停止)で訓練実施していたのでしょうか?
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Author:bell214b1989
35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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