ドクタージェット 初飛行、、、、

ドクタージェット

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 https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20240419/3000035169.html

 4月3日に取り上げた、名古屋空港に配置されたドクタージェットが昨日訓練ではなく、さっそく実任務で飛んだようです。

 金沢大学に入院中の心臓病のゼロ歳児を愛知県大府の小児医療センターまで、搬送したようです。

 心臓の血管の奇形のようで、近いうちに手術をするそうですから、搬送中は人工心肺を装着していたようですから、ジェットを含めて、小松空港までと、名古屋空港からの部分は人工心肺を装備したドクターカーを使ったようです。

 人工心肺を装備したままの移動なので、2回の乗り換えを含めて、おおむね1時間半から2時間、はかかったように思います。

 ドクタージェットを導入後、比較的短期間に、このような搬送が実現できたということで、厚生労働省への補助金の申請に弾みがつくと、推進するドクターが語っていたそうです。

 私は別に人の仕事に難癖をつけたくはないのですが、重症の患者はできるだけ、短時間に負担が少ない方法で搬送することがよく、ほかに短時間でできるなら、わざわざわざわざドクタージェットの導入のために余分に時間をかけて、患者に負担をかけて搬送するべきではないと思います。

 愛知県には10キロの範囲に2機もドクターヘリが存在していて、ドクターヘリには小型のエクモが搭載でき、乳児用の保育器も搭載でき、出発の金沢大病院と、大府の小児医療センターにも屋上へリポートがあるようです。

 心肺の疾患で空気の薄いところを避けて、敦賀から関ケ原の谷間を経由したとしても、45分で到着しますので半分以下の移動時間で乗り換えを2回もする必要はありません。

 患者のためならドクターヘリですが、どうしてもドクタージェットを導入したくてという理由でなく何らか他の事情があったということなのでしょうけれども、負担をできるだけ軽く、できるだけ早く着く方がよいと思いますが、、、、、

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35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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