徳洲会 ドクタージェット運航、、、、



 https://news.yahoo.co.jp/articles/00fc311d48885540e8a63837c8d46413338219d3

 徳之島が発祥の医療法人、徳洲会がホンダジェットを購入して今まで小型機で対応していた、ドクターの長距離移動を自家用ジェットで行うことになったそうです。

 先日は名古屋空港を起点として、重症の小児科の患者を全国的に搬送しようとするドクタージェットの運航をクラウドファンデングの基金で搬送を始めたというニュースがあったばかりです。

 少子高齢化の人口減の時代が進むとこのような需要が増えてきて、小型ジェット機やヘリコプターの運航が増える傾向となってくるのですが、将来的にはこのような航空機の使用は健康保険制度や高額医療制度に取り込む必要がありそうです。

 重病の患者が発生した場合、患者を対応病院に移動させるのがよいか、専門ドクターが患者のもとへ行くのがよいかと言えば、必要な医療器材などがあれば、医者が病院で待つより、健康な医者が駆けつけることがよいのは当然で、その基本的は考え方がドクターヘリの原則です。

 今回の小型ジェット機の導入は離島地域を含めて全国展開している、巨大医療法人ならではの資金力ですが、このような取り組みや、特殊な高度医療に対応している専門病院では、全国的な患者のスムースな移動がより良い医療に必要となる需要が潜在的にあるなら、厚労省はその必要性を調査検討して、公的な医療対応の小型ジェット機の導入制度を検討するべきでしょう。

 医療に対応する厚労省に限らず、先端技術の世界などでも、新しい技術や制度の導入する場合に先進国の例は、、、、ということが一番先に出てくるのはドクターヘリの導入の場合もあったのですが、日本の国情に合った新しい制度を始めるのに際して、いつもながらの様にヨーロッパでは、、、などと言っていたら、世界をリードするような国になることは未来永劫ないでしょう。

 国の役所は利権と海外依存、先例主義にこだわった政策はやめて、国情の変化に積極的に対応するべきでしょう。

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35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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