維新女性市会議員 空飛ぶ車が大好きらしいです、、、、



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 維新の大阪市会議員の佐々木理恵さんという方が空飛ぶ車が大好きらしく、ずいぶんと入れ込んだ意見を述べていますが、自民の外人との不倫議員と同レベルのようです。

 少しまともに勉強して発言するか知らないことにはあまり余計なことは言わない方がよさそうです。

 空飛ぶ車の実用化にはあまりに多くの課題がありすぎなので、ヘリコプターが飛ぶ程度に自由に飛べるようになるには50年かかるか、あるいは実現しないで、EVのように消える運命の方が可能性は高いでしょう。

 防災や医療に使える可能性が高いというのが維新の意見だそうですが、ありえないでしょう。

 ヘリでも空飛ぶ車でも、実用化するには一定の搭載量が性能上必要で、それは5人乗りのヘリではほぼ500キロの搭載量に対応する出力は500馬力が必要で、ローターの直径が小さい空飛ぶ車では直径の小ささに応じて600馬力700馬力となります。

 その出力を滞空時間2時間維持するには200キロの燃料が必要で、それをバッテリーで賄うにはほぼ倍の重量となります。

 つまり、空飛ぶ車は初めから空力的にはヘリコプターに劣っているので、バッテリーの重量を極力少なくし、1時間以内しか飛べないでしょう。

 空力的に劣っているものは環境負荷が大きいことになります。

 空飛ぶ車は操縦が簡単なので自動化できるので、パイロットがいらないという意見だそうですが、空飛ぶ車が自動化できてヘリコプターが自動化できない理由はないのですが、ヘリコプターは旅客機などと違って、電線に囲まれた場所などへも着陸するので、実用機がそう簡単には自動化できなと思いますし、離着陸場所を限定するならヘリでも自動化が同じように可能でしょう。

 ヘリや空飛ぶ車の完全自動化は、地上の車の自動運転と同等以上の技術的な困難さが予想されますが、車の自動化の見込みはいまだ達成していないようです。

 いずれにしても、開発中の企業の言うことを鵜吞みにしていたら、命はいくつあっても足りないと思いますが、少しは反対派の科学的な意見も聞いてみる方がよいでしょう。


 維新の下級議員が党の党首クラスよりまともな意見を言うはずがないのはわかりますが、あまりに軽はずみなことは言わない方がよさそうです。

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Secre

No title

大阪にもAFO議員がいるのか、、、大阪維新の会 総務会長代理 ・広報局長 ・IR推進局長 肩書からして利権が絡んでいるでしょうか。 それともイソジン消毒知事に洗脳されたか、、、。

もっとアホなのは、国会議員でしょうか、国産の航空機が作れなくて世界から取り残された結果、中華製のドローンから電動化や自動化が進んでそのルール作りに無理やり追従しようとする国土交通省が「空飛ぶクルマ」という幼稚な名称をつけて定義したようですが、ネーミングからして車が飛ぶかの様に社会を混乱させています。 諸外国ではAAM (Advanced Air Mobility) と呼ばれ日本のように車が飛ぶとは一言も触れていません。  夢のあるネーミングは実用に程遠いので改定すべきでしょう。



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bell214b1989

Author:bell214b1989
35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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