ドクターカーにクラウドファンデング、、、



 https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca9192f481511eafdf57cef80f89b54dde2146e

 済生会前橋病院という病院が20年も使った古いドクターカーの更新の費用をクラウドファンデングで寄付を募ってすでに500万円以上集めたようです。

 先日はドクタージェットの導入に1億円あつめるとおなじくクラウドファンデングを大阪の大学の学長さんがNPO法人を作って始めたというニュースが出たばかりです。

 沖縄ではメッシュというNPOが小型機のドクターヘリ版を長くやっていて資金難から中止していて、再開のためのパイロット訓練で墜落事故があって2名が死亡したことがありました。

 寄付金等は集めていないようですが、このほか九州では二つの民間病院が民間版ドクターヘリを飛ばしていて活動しています。

 宮城県でも民間版ドクターヘリと単発機で始めたものの、資金難らしく中止したようです。

 このほか正式な公費によるドクターヘリの運航に寄付金を募っているとこともあって、機体にF1もどきのロゴシールを張ったりする県もあったり、たった10万円寄付しただけで、調子に乗った民放テレビがニュースで大きく取り上げたりとやや不透明な動きもあったりします。

 消防署が使う完全公的な救急車の一部分は2000万円以上するフル装備の救急車を日本自動車工業会が難題も寄付していたり、巨大な発電所立地関連の補助金から特別に購入したりしていることもあります。

 民間病院のドクターヘリや救急車ドクターカーは患者はほぼ無料で使えるようですから、一部公的へりとや救急車と重なる部分があり、またDMATで災害現場へ出動すること、無償の行為で事業や、義務ではありませんが、やはり民間病院の事業としての営業活動であるということもあるようです。

 もちろんこのような無償の活動に対して賛同し、クラウドファンデングに寄付行為をすることは否定できませんが、ほとんどは公的事業と重なる部分が多くあっても、すべてを認めて公的資金が支給されない、グレーゾーンであることは否定できないでしょう。

 もちろん慈善事業や無償の活動行為をどんどんやっていただくことはいドンはありませんが、クラウドファンデングで資金を募るなど、不十分な資金で運用する可能性もあり、法律規則をよく守り、事業の安全性確保には十分な注意と配慮を忘れないでもらいたいものです。

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35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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