JAL 羽田便 バードストライクで大阪空港へ緊急着陸、、

和歌山ドクターヘリ1 (1444)

 https://www.asahi.com/articles/ASMD24GZ3MD2PTIL00P.html?ref=yahoo

 おかしなニュースが入っています。

 松山を離陸して羽田へ向かうJALのボーイング787と思われる機体が途中の大阪空港へ緊急着陸したそうです。

 ニュースをネットで調べると、羽田で地上の作業車が着陸機が進入している滑走路へ未許可で入り重大インシデントと認定されて調査が入るというニュースばかりが大きく扱われています。

 このニュースを検索していると、JALエンジントラブルで緊急着陸と言うニュースが出ていたのですが、トラブルの内容がわからない簡単な記事であったのでさらに調べて行くとバードストライクだと原因が出ている記事にやっとたどり着きました。

 何を言おうとしているのかよくわからない方がいるかと思いますが、メデイアがJALを擁護して事の内容をあまり広がらないように忖度しているのではないかと言うことです。

 バードストライクであるということが原因でエンジントラブルになったそうですから、パイロットはバードストライクを認識していたのはほぼ確実で、もし認識していなかったとしても地上の係員や管制官が見ていたのでしょうから離陸直後にはわかっていたことでしょう。

 鳥と衝突したけれども、エンジン計器には異常がなく、振動も出なかったので飛行継続の決心をして続けて飛んだら大阪空港の付近でエンジン計器が異常を示したか、振動が出たので大阪へ着陸することに決めて緊急着陸を要請して優先的に着陸させてもらったことになります。

 つまり、パイロットがバードストライクを認識していたけれども、飛行継続に支障がないと判断したことが結果的に誤りであったのですから、メデイアは営業優先の運航は危険である、安全を優先して松山空港へ着陸して点検するべきであったと報道することが正常なのです。

 パイロットが認識できなかったのに地上の係員などが気が付いたのなら、エンジンから一時的に白煙が出るとともに軽い爆発音が聞こえることが普通ですので、飛行を継続することは不適切であったということになり、安全管理体制はおかしいと言うべきでしょう。

 一部のニュースではバードストライクの部分を全く報道せず、ただのエンジントラブルと言っていますのでこれはダメでしょう。

 だからメデイアは信用できないと言われるのです。

 
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35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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