上級国民に過剰サービスか?馬淵議員、河井前法相、、

和歌山ドクターヘリ1 (1387)

 https://bunshun.jp/articles/-/15259

 
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000115-kyodonews-pol

池袋でブレーキとアクセルを間違って2人を撥ね殺した元高級官僚が上級国民と言う流行語を生んだ交通事故犯罪がありましたが、最近のニュースでいわゆる上級国民が過剰サービスを受けたのではないかと言う疑いのあるニュースが2件ありました。

 一つは前法務大臣河井氏が警察の警護車両を引き連れて広島県内の高速道路を移動中、80キロ制限のところを140キロで走り、県警は議員事務所に電話を入れて速度を落とすように連絡しただけで、スピード違反の検挙はしなかったというものです。

 週刊文春が議員事務所と車の連絡を取り合ったラインのデータを手に入れて証拠をつかんだ記事にしたそうですので、取材方法に問題がありそうですが、安倍憎しなら何でもありと言う態度のようです。

 一般の正義感の強い国民から見ると上級国民扱いのエコひいきのように見えますので、正義を大上段に構えて溺れる犬をたたくようで、文春の姿勢を皆が評価するとは言えないようです。

  法相辞任の選挙違反容疑も鴬嬢の日当一日1万5千円上限ところ倍の3万支払ったという違反で、これは現状に合わない規定で1万五千円では雇えない現状に合わず、多くの候補者が違反しているらしいようです。

 もう一件は4日に奈良県選出の衆議院議員 馬淵氏が妻の運転する車で奈良市内へ帰る途中に、奈良県上北山で事故に会い、手首を折る1か月の重傷を負い、ドクターヘリで搬送されたというニュースです。

 事故が起きたのは上北山西原と言う場所で奈良県でもほとんど最南部と言うか紀伊半島のど真ん中で、救急車で搬送される場合、救急車が着くまで小一時間、搬送で吉野の病院まで同じく一時間近くかかる場所で、ドクターヘリの最も有効な場所で、議員もドクターヘリの重要性が身にしみてわかったことでしょう。

 この事案が上級国民への過剰サービスと言う可能性は、事故による症例が本人の手首の骨折と運転していた妻の肋骨のヒビだけであったそうなので、ドクターヘリ搬送にしてはやや軽症であると言えるでしょう。

 ただし、この症例の確定は結果論であり、事故直後の素人判断だけでは潜む重症の確定はできませんので、事故現場の場所と事故の大きさなどでドクターヘリの出動は妥当であったと言えるでしょう。

 国会議員が搬送された例はたぶん初で、今後のドクターヘリ行政に同議員が積極的な働きをしていただけるものと期待したいものです。
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長沼議員の事例 少し気になる点があります。車の衝突事故で手首を折るのは普通、運転手なのですが奥さんが運転していたとのこと、飲酒で身代わりが怪しいですね。
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Author:bell214b1989
35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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