現役パイロットが実践する「目のケア術」

和歌山ドクターヘリ1 (1851)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190721-00029265-president-life

ヤフーの記事にパイロットが実践する目のケアーと言う記事が出ていました。

 最近のパイロットの視力など身体的な基準がどんどん緩和されていて、視力は確か裸眼で0.2 矯正で1.0異常などほとんど規制がない程度まで緩くなっているようです。

 わたしたち団塊の世代が公的なパイロット養成機関に入ろうとすると、視力はほとんどが裸眼で1.0以上でしたので、相当頭の悪い自分でも十分に合格できる可能性があったのですが、最近は目の良くない秀才が押し寄せているようですから大変な難関となっているようです。

 私はその受験の時からぎりぎりの視力で1.0程度しかなかったのですが、運よく検査方法がずさんであったので通ったようです。

 ただ1.0程度ならほとんど何不自由なく飛べたので、老眼が出る50歳ころまで全然困ることはありませんでした。

 おかげで身体検査で首になることもなく飛び続け、写真のバッチ、ベル社が5000時間と10000時間で世界中のパイロットにゴマすりで配っていたものですが。この10000時間のものを確か43歳でいただくことが出来ました。

 と言うことで自分自身ではパイロットとして目のケアーをしたことはほとんどなく、老眼になる50歳程度から、暗くなると近くの計器類が見えにくくなり、日中は眩しさが目に染みるようになりました。

 そのころになると地図や計器類を素早く読み取ることが出来なくなって、親からもらった健康な体のありがたみを身に染みて理解したのですが、あとは引退まで自分の経験と技で護摩かしながら飛んだというところです。
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35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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