新潟防災ヘリ 半年以上飛べず、、、、、



 https://news.yahoo.co.jp/articles/3ac3bdee9517622ed00f5e1927f1cf4f43b35d61

新潟県が30憶円もかけて導入した防災ヘリ AW139がエンジン故障で半年以上飛べない事態になっているそうです。

 エンジン故障で飛べないと県が公表した情報がメディアがそのまま垂れ流しているようですが、日本にはすでに60機以上の同型機が導入されているなら、予備のエンジンはどこかに2台や3台はあるはずなので、輸送も含めて2日もあれば飛べるようになるでしょう。

 ということで県は何かを隠していることは確かで、何か公表すると困る情報でもあるのでしょう。

 写真は導入当初に起きた大きな故障で、見事にしっぽが折れています。

 これを見たらだれも飛びたくなくなりそうですが、大規模な飛行停止指示もなく、ほぼ他の機体は飛んでいましたのでよくわからないと思ったものです。

 エンジンそのものの故障ではないことはほぼ間違いがなさそうですが、ならば何かということになりますが、日本にある他の60機は飛んでいるようなので、エンジンにつながるギアボックスなら、大規模な総点検が入るとはずで、では何かということになります。

 一番怪しいのはエンジンを胴体に取り付けているマウントや胴体のメインフレームに亀裂が見つかると半年やそれ以上かかる大規模な修理が必要となるので、このあたりが怪しいということになります。

 他の60機はその部分を点検すれば普通に飛べることになりますが、新潟機固有の故障か、他の機体にも影響するかは定期的な点検をすれが安全運航には影響はしないでしょう。

 写真の事故は地上で起きたようですので、地面についた状態の機体の振動が共振状態になって起きたと想像しますので、飛行中とは振動の状態が違うので飛行中は起きないと判断し、運航が継続されてと思います。

 胴体のエンジン取り付け部分やマインフレームにクラックが入るのを防ぐような飛び方をパイロットができるかというと。ホバリング状態から上昇速度に加速する部分でどのヘリも起きる強い振動を起こす領域があって。その部分をいかにスムースに通過するかというテクニックがあります。

 パイロットはヘリコプターを好きな女性を扱うようにやさしく飛ばすのがコツなのですが、センスのないパイロットには無理かもしれません。

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bell214b1989

Author:bell214b1989
35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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