宮崎県で落雷被害、、、、、、



 https://news.yahoo.co.jp/articles/476248c7f71767ec5542bdfe66923f67a23b9795

 https://mainichi.jp/articles/20240403/k00/00m/040/292000c?inb=ys

 3日前に続いて昨日宮崎県で不安定な雷の天候になり、落雷被害があり、離陸直後のJAL機が2回の落雷を受けて、関西空港に臨時に着陸したほか、サッカー中の高校生が落雷の影響で18人が救急搬送、そのうち2名が意識喪失の重傷だそうです。

 JAL機は宮崎空港を離陸直後、5分後に空港の北9キロ付近4500メートルで2回の落雷を受け、飛行中に乗員が機内に異臭を感じたために羽田から関西空港に目的地を変更して着陸したそうです。

 雷レーダーでは飛行経路にまともに雷が観測されていて、離陸を遅らせるか、経路を変えていれば落雷を受けることはなかったようです。

 JALは3日前にも宇部空港付近で被雷し、北九州空港へ目的地変更で着陸したばかりなので、不安全の教訓を生かせないような体制があるようです。

 雷3日と言う気象のことわざがあって、上空に寒気が居座る不安定な状態が継続することが多くあり、雷レーダーで観測されている空域へまともに突っ込んで行く気持ちがよくわかりませんが、普通なら少し離陸時間を調整するか、激しい雷雨の空域を避ける慎重さが必要でしょう。

 サッカー中の高校生の被雷は不運なのですが、おおむね落雷の被害が出るのは激しい土砂降りの雷雨中だけではなく、空が暗くなって、比較的遠くからピカピカ雷鳴が近づいてきたと思ったら直撃したというゴルフ客の死亡例が数多くあるようです。

 気象の知識が命を守るということが言えそうです。

 落雷被害はアッと気が付いた時にはすでに遅く、君子危うきに近寄らずがもっともよい予防処置です。

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bell214b1989

Author:bell214b1989
35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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