朱鷺エアーついに離陸、、、



 https://news.yahoo.co.jp/articles/b0dbfa2e631be44e4d7ce6b5063687041419889f

 何回も就航を延期していた朱鷺エアーがついに飛んだようです。

 朱鷺は一旦絶滅した種を中国からわざわざ持ちこんで、復活させようとしている自然界ではすで存在できない鳥類なので、武田教授によれば無理やり生かすのは拷問だと言っています。

 地球には多くの生物が生まれては絶滅する自然の淘汰があって、すでに絶滅した種は何億以上もあって、ときだけを保護するなど愚の骨頂で人間のエゴだそうです。

 朱鷺はすでに江戸時代の日本の環境が限界で、今は苦しんで生きているようです。

 航空路線を飛ぶ定期便は朱鷺などと同じで、誰がなんと言おうと、生息環境がなければあっという間に存在は消えてなくなるのが当然で、元の会社が飛ばした西瀬戸エアーリンクも3年で30億円の赤字で消え去り、国内路線の拡大と引変えを約束したJALに引き継がれて生息しているようです。

 松山広島は客はいたようですが、松山大分はほとんど客がいなかったようで、マーケットリサーチがいい加減で夢は存在しなかったようです。

 朱鷺エアーが生き残るか消えるかはマーケット次第ということになりますが、美味しいマーケットは既存の勢力が政治力で抑えていて、そう簡単には譲らないことになっていますので、拷問された状態で、生きていくしかなさそうです。

 ヘリコプターも一応航空なので原則的には同じことで、防災ヘリやドクターヘリもマーケットがあるから存在できるのですが、今回のような大災害以外は自衛隊がこのマーケットに入ってこない、左翼主導の反自衛隊思想があったからこそ成り立っています。

 特に防災マーケットは自衛隊航空が大きな勢力があるので、各県単位の非効率な防災マーケットなど、一瞬で自衛隊に移行してもおかしくなさそうです。

 防災へリが5件程度墜落事故が続いて、パイロットなどの養成育成体制が大きく問題視されたら、防災マーケットは吹っ飛ぶでしょう。

 朱鷺エアーは札幌便で運行収益体制を確立し、他の儲かる路線への拡大を図って絶滅種から脱することが重要なのですが、逆に儲からない佐渡便飛ばす義務があるので、はたして生き残るか、絶滅するか、名前が絶滅種の朱鷺だけに、縁起でもないと思うのは私だけでしょうか。

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bell214b1989

Author:bell214b1989
35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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