米軍ヘリ無断でローパスか??佐賀空港、、、



  https://news.yahoo.co.jp/articles/9eaf406b128f9a68b7497f54c6f62cade01b0650

 米軍のCH53らしいヘリが佐賀空港の滑走路上を無断でローパスしたと佐賀県が防衛庁を通じて再発防止を申し入れたそうです。

 この件で佐賀空港を離着陸する定期便など航空機に影響はなかったそうです。

 航空法上では第3種空港など空港周辺に管制空域のない飛行場付近の飛行は自由で管制への通報するもしないも自由ということになっていますので、米軍らしきヘリにはなんの落ち度もないようです。

 多分、自衛隊のオスプレイの基地の工事の進捗状況でも見に来たのでしょうか。

 最近の様子はわからないのですが、定期便が数便しか飛ばない空港では、管制官ではなく管制情報管という管制指示を出せない、つまり命令できない情報を流すだけの通信をする職種の航空j局職員がいて、あまりに暇な時間帯は、管制塔から下の事務所に降りて休憩していることなどがあって、付近を通過するときなど無線で呼びかけても出てこないことは普通にありました。

 まさか今回も米軍機が呼びかけたときにトイレにでも行っていたので答えられなかったのではないとは思いますが、超ローカル空港が宗主国の軍用機に舐められたのでしょうか。

 航空局が法律上なんの落ち度もないとしていても県としては黙っていられなくて一言文句を言いたかったのでしょうけれども、法律上の規定を超えて相手に何らかの要求をすることは不合理でしょう。

 俺の飛行場を黙って低空飛行するとは何事だと言いたいのでしょうけれども、これがお上意識の官庁役所の態度なのですが、法律に規定がない上、治外法権の米軍様に文句を言いたいところですがこれが敵わないので、オスプレイ受け入れで恩を売った防衛庁に言ってこいと言うことのようです。

 東北震災では航空局や防衛庁を無視して仙台空港の緊急復興を成し遂げた世界最強の米軍ですから、意味のない文句は言わないほうが身のためだと思いますが、、、、

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うずらの卵で窒息(2)、、、

海タイトルなし

 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%89%E9%A0%AD%E9%8F%A1

 福岡県みやま市の小学生の窒息死のニュースは反響が大きくて、多くの方がネット記事への書き込みをしています。

 急に喉を詰めて時間勝負の救命処置が及ばず、尊い命が失われた今、なんとか救えなかったのか、あるいは喉を詰めるような食材は避けるべきであるとか、多くの意見があるなか、救急医療に携わるものとしては救命できる可能性を高める努力が必要でしょう。

 今日の写真はドクターヘリに乗り出して1年半ほどしたときに、三重県の海岸で溺れた小学生の救命に飛んだとき、たまたま読売新聞の記者が現場にいて取った写真です。

 砂浜に引き上げられたばかりの患者にドクターナースが全速で走って言ってすぐ、ナースが整備士に「吸引器持ってきて」と怒鳴り、整備士はヘリの中から、吸引器を取り外して、急いでヘリから飛び降りる瞬間を撮したものです。

 無線機を持って出たお腹を突き出してふんどりかえっている青いフライトスーツは自分なのですが、実はヘリに不審者が近づかないように見張っているのですが、、、、

 すでに消防隊は心臓マッサージを続けている中、ドクターナースは点滴のルートを取り、強心剤を投与して、整備士が持ってきた吸引器で肺の中の海水を吸引したようです。

 そして、気管挿管して酸素投与を始めたのですが、心拍が戻らずヘリは諦めて、救急車に収容するべくストレッチャーにのせ移動させ始めました。

 その時 看護師さんが最大の大声で心拍戻った、、、へりやー、、、と叫びました。

 その後一月ほどして、チーフのフライトドクターが私に、喉頭鏡、90万円しかしないのに、、、、やっと買ってくれましたとぼやきました。

 その実物はしばらく待機室に置かれて、取り扱い方のビデオとともにありましたので、参考にビデオを見ていました。

 ヘリやドクターカーに救急用の医療器具や薬品類は何を乗せるかが大変重要で、安全確実に気管挿管するための喉頭鏡は大変重要な医療器具ですが、医科大学病院でさえ90万円の機材がなかなか購入してもらえなかったようです。

 1分1秒を争うドクターヘリやドクターカーには必要な機材薬品を厳選して搭載し、結果一人を救えば1000万円にもまさる結果が出せるのですが、、、、、

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福岡で児童がうずらのたまごを喉に詰めて死亡、、、、

和歌山ドクターヘリ (961)

 https://news.yahoo.co.jp/articles/90465b81a8bf45b1843be92f3e6f304ac33ca743

 福岡県みやま市で小学一年生の男の子が給食の鶉の卵を喉に詰めて死亡するという痛ましい事故があったようです。

 我が息子も幼稚園生の頃、氷を喉に詰めて窒息するという事故があって、妻が足を抱えてさかさまにして背中を思いっきり叩いて無事吐き出して助かったことがあり、結構多くの親御さんが同じような経験をしているようです。

 さて今回は事故発生から先生が救急処置をしながら救急車を5分後くらいに呼んだようです。

 その後10分でドクターカーが到着し、蘇生できないということで更にドクターヘリを呼んだようです。

 現場の小学校は福岡県ドクターヘリの基地からほぼ10キロくらいのところなので、救急要請を受けた消防がそのままヘリを呼べば飛行時間は5分ですので、救急要請から10分か15分後には吸引器で吸引できた可能性があります。

 今回の事例は本当に1分1秒を争う事例ですので、一番にヘリを飛ばす症例ですが、もちろんドクターカーにも吸引器が装備されていたとは思いますが残念な結果になってしまったようです。

 写真は和歌山県の小学校に着陸した様子ですが、ドクターヘリ導入当初は教職員組合の反対や運動場の砂埃が舞うことなどで、学校への着陸に制限がある県がかなりあったようです。

 今回のような学校の生徒さんたち自体の救急要請や近隣の住民の方たちのものまで学校が協力していただくように説得していたことがありました。

 写真をよく見ていただくと教室の窓に生徒児童がヘリや救急の様子を見守っているのが見て取れますが、生の命の教育ともなるようでした。

 更には出てきた校長先生が教え子のフライトナースの活躍に驚いた事もあったりしました。

 今回は結果的に大変残念なことになったのですが、ドクターヘリの出動遅れが影響していなければ良いのですが、亡くなった命は取り戻すことができないのが厳しい現実なので、多少のムダや周囲の騒音苦情や反対などは完全に無視して救命第一とするべきでしょう。

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ヘリコプター着陸、、電線の見つけ方、、、、、

和歌山ドクターヘリ (356)

 飛行場やヘリポート、そして、申請許可された場外離着陸場においてヘリコプターが通常の進入方法で着陸する場合には電線に引っかかって墜落することはありません。

 通常の角度で進入する経路に電線があってはならないことになっているからで、巡行中にも最低安全高度を維持して飛行する場合には障害となる電線はないことになっています。

 ところが自衛隊ヘリはじめ防災ヘリなどには電線などをぶつかった時に墜落しないように、風防の上やスキッドに刃物のようなカッターが付けてある場合があり、実際に山林火災の消火作業中に自衛隊ヘリが関西電力の送電線にぶつかったことがあり、無事に線が切れて墜落を免れた事例がありました。

 事前に許可を受けていない場所へ着陸する場合には、電線に引っかかる可能性があるということで、注意深く前方を監視していれば障害となる線を発見して避ければ良いではないかということになりますが、実は上空から見る場合に線状の障害物は背景に溶け込んでほぼ見えないと決まっています。

 つまりはぶつかってからか、直前まで見えいないのが普通なので、ドクターヘリの離着陸がユーチューブで流れているような、垂直に近いほどの急角度での離着陸すれば安全だということになるのですが、実は電線を避けるためには安全なのですが、秦野の事故のような空力的な危険性が強くなるという弊害もあります。

 ではどのような方法で進行方向の危険な電線をいち早く見つけて、離隔を取るか回避するか、進入方向を変えるかという処置を取るべきなのですが、ただ漫然と前方や下方を見ているだけでは見つけることはできません。

 電線はほとんどが電柱から伸びているので、まずは電柱を見つけ、電柱からどちらへ電線が伸びているかを見ると電線を見つけることができる場合が多いでしょう。

 送電線鉄塔もおなじで、この場合は電線を取り付ける碍子がどちらを向いているかを見ると良い場合が多いようです、

 電柱ではなく、家屋の軒先から電柱へ伸びている場合もあるので、しかも斜め上へ伸びている場合などは相当な注意が必要です。

 さらに発見困難な例では電柱が山林の立木に隠れていて、まるで空中へ電線が飛んでいるような例や、送電線が交差していたりと、落とし穴が多くあるので、離着陸のたびに自分の現場知識を積み重ねる必要があります。

 危険な電線は離れて飛べば問題ないかというと、先ほどの事故例のような深い角度の離着陸では、空力的な問題で危険に陥る可能性があり、線か進入角かの選択は状況に応じた難しい判断が必要となる場合がるので、経験の積み重ねが必要となります。

 事前調査許可なくどこへでも着陸する可能性のあるドクターヘリがいったん線状障害物にぶつかる事故が起きれば、ワイヤーカッターの装備を義務付けることになるでしょう。

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空飛ぶ車 実証試験 ヘリで??、、、、



 https://news.yahoo.co.jp/articles/c849b4694844fad05757a62cd56e64991a8251f4

最近 空飛ぶ車の実証実験とやらを東京と大阪でヘリコプターを使って行ったというニュースがありました。

 架空のエコ、CO2削減の電気自動車と同じで、科学的にありもしない仮説をあたかも真実と偽って、公金チューチュウ制度をごり押ししようとしている勢力がうごめいているようです。

 空飛ぶ車の実証実験なら空飛ぶ車で行うのが当たり前で、化石のような古代の遅れた航空機、ヘリコプターを使って実証実験を行うとは頭がおかしいのか、そんなことで国民をだませると思っているのか、幼稚な人々です。

 ヘリコプターを使った実証実験などする必要もなく、普通に安全に飛べるのが既存の航空機ヘリコプターで、必要な実証実験は空飛ぶ車ななるものを飛ばしてこそ実証実験と言えるでしょう。

 ヘリコプターなら1985年のつくば万博以降、羽田成田も飛んでいましたので今更実証実験の必要性はなく、ただ単に世界の経済成長に置いて行かれて、他国の3分の一の経済力になってさえいなければ、ヘリの運航コストは当時の3分の一となっていて、経済的には空飛ぶ車などなくてもヘリが替わりをしていたことでしょう。

 空飛ぶ車がいまだ開発段階にある中、いくら公金を投入しても、科学的に安全確実に飛べるものはできない可能性が高い中、ハイブリッド車、電気自動車、太陽光発電、風力発電などに続いて、莫大な公金チュウチュウの利権構造の希望の星となっているようですから、政治が怪しい動きをする様子がとって手に取るように見えます。

 バッテリ式の電動航空機は電気自動車より、エコ、省エネ、CO2削減、を克服して実用化することは科学的に数十倍以上困難で地球の空気が3倍以上濃ければ可能でしょう。

 実用化が困難な一つの例を取り上げるとするならば、5人乗りの回転翼航空機を1時間飛ばせるエネルギーを出せる航空燃料の重量、約100キロと同じエネルギーを近い将来開発できるとするほぼ100キロのバッテリに、充電蓄えることができれば実用化は近いといえますが、現状は3分の1のエネルギーも貯めることはできないでしょう。

 電気自動車が実用化に至らない理由はバッテリが200キロ300キロにもなって、車の重量があまりに重く、その重さがまた駆動に電力を食うという悪循環から抜け出せないからです。

 航空機は車の3倍のエネルギーを必要としますので、政治屋がどれほど公金をチューチュー注入しても技術の壁は超えられないのはMRJが実証しています。

 ヘリで空飛ぶ車の実証実験をするなどというような、だれでもわかるようなごまかしをする暇があったら、開発者の尻でもたたきに行けばよいと思うのですが、税が他人の金だからということであまり浪費しないように願いたいものです。

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滑走路に離陸航空機がいるのに着陸許可、、、、、



 https://news.yahoo.co.jp/articles/debb36546c82d74a2864c1e8c995fd5df794d954

 19日夜8時ころ、大阪空港で管制官が滑走路にJALの離陸機がいるのに進入中の同じJAL機に着陸許可を出すというインシデントがあったそうです。

 離陸機が危険を感じて滑走路の中にいると通報したため、管制官は着陸許可を取り消したそうですが、管制官はすでに気が付いていて取り消そうとしていたと報道されています。

 少し言い訳ぽっく聞こえますが本当でしょうか。

 この事件は23日に共同通信が取材することによって航空局は認めたそうですから、インシデントが起きた翌朝に航空局が自ら公表したものではなく、記者会見を開いて発表したものではなさそうです。

 共同通信が何によってこの事実を知ったのか、取材源は秘匿しているようですが、JALと局はほぼ仲間内ですので、羽田事故から2か月もたたないうちのインシデントをまさかJALが航空局のメンツをつぶしてまで共同通信に垂れ込むことはなさそうです。

 航空マニアの中には、写真を撮る方が多いのですが、写真を取りながら航空管制の無線通信を傍受録音しているマニアが結構いるようで、羽田事故の時も相当録音が流出しています。

 羽田の事故の場合、滑走路で離陸待機中の海保機が今回と同じように滑走路にいると通知しなかったのは、ぶつけたJAL機に出された着陸許可の通信が行われたときには、まだタワーの波を受信していなかったようで、グランドの周波数にいたからだと思います。

 つまり ユーアーNO1 & タクシーツーホールディングポイントC5 と通報を受けたときにはNO1を先に言われたため ラインアップ&ウエイトC5という意味に誤解してしまったのでしょう。海保機がどのように理解していたかはどのようにリードバックしたかでわかるのですがなぜかリードバックの通信は公表されていません。

 もちろん着陸機が迫っていることは目視で知っていましたので、なぜすぐに離陸許可が来ないのかと不振に思いながら待機していたのでしょう。

 航空局は2か月しない時期に同じようなインシデントを起こしながら、公表することなく隠蔽をはかっていたものの、録音を突き付けられる取材で公表せざるを得なかったのでしょう。

 しかも距離があったからインシデントではないと言い張っているようですので、このような隠蔽体質で責任回避をしているようでは、近い将来また事故が起きることでしょう。

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ベルーガ 神戸空港着陸、、、、

ベルーガ

 https://news.yahoo.co.jp/articles/6c7987e47944922295bd0d1f75fd71f757d060c6

 21日午前 エアバスの大型輸送機ベルーガが警視庁向けのAW160型ヘリ2機を積んでフランスから飛んできたようです。

 昨年は海保向けのAW225を運んできたようですから、日本はエアバスヘリにとっては大変良いお得意様でしかもエアバスヘリの日本の拠点がある神戸空港へ横づけとは非常に利便性に富んでいます。

 エアバスのヘリは日本で300機以上も飛んでいるようで、アメリカ製はほぼ勝負に負けた様子ですが、これはベル社がオスプレイにかかりっきりになっていた間に追い越されてしまったということでしょう。

 同じような大型輸送機はボーイングの下請けの三菱などが作っている旅客機の主翼などを運ぶジャンボの改造機がセントラル空港に常時飛んできているようですが、このような動きを見ると、航空機製造は日本の出番が消滅し、下請けに徹するしかなさそうです。

 日本ではベル412がライセンス生産をしているほか、川崎がEC145を生産しているようですが、東南アジア地域へ輸出できると良いのですが、そのような藩士はあまり聞こえてこないのがさみしいところです。

 車の世界ではEVが消滅の危機になって、日本車はがぜん盛り返しそうですので何とか日本の衰退が土壇場で止まったようですから、70代の自分が死ぬまで位は2流国家への転落を見ないで済みそうなので、うれしいところです。

 40年前、ヘリに乗り出したころ、引退するころには国産のヘリに乗れるかもと、淡い期待を抱いていたのですが残念ながら実現しませんでした。

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埼玉防災ヘリ ホイストワイヤー落とす、、、、

和歌山ドクターヘリ (844)

 https://news.yahoo.co.jp/articles/10805356b8df75d88da382c0e48db6393eaf7897

 すこし古いニュースですが、埼玉県防災ヘリがホイストの試験中に重りのついたホイスト(救助用装置)のワイヤーと重りとフック、重さ135キロを誤って落下させるというインシデントがあったようです。

 空中で人を吊り下げる装置なので落ちれば命はない重要なものなので、絶対に落ちないようになっていると思われがちですが、過去に吊り上げた人を3回以上は落としていますがすべて防災へりか消防ヘリのようです。

 自衛隊のヘリは消防防災ヘリよりも歴史的に長く装備していて、訓練を含めて多くの救助吊り上げを行っている実績がありますが、落とした例はないようです。

 今回は長いワイヤーから下が落ちたようですが、こんな重要なものが落ちるようでは、安心して救助してもらえないという不安があると思いますが、なんと、救助ワイヤーと、カーゴフックは緊急時にはワンアクションで切り離せるようになっています。

 というのはフックを使って吊り上げ動作中に、山の木などに絡まって身動きが取れなくなる大変危険なことになる可能性があり、ホイストは確か、電気や油圧がなくなっても火薬を使って切るような緊急用の装置があったように思います。

 カーゴフックはベルヘリの場合は両足が当たるラダーペダルの間にブレーキべダルのようなものがあって、これを蹴りこむと機械的に一瞬でヘリの胴体のところから切れるようになっています。

 つまりは最悪の事態になった時には切り離してヘリがフリーになって助かるという最終手段なのですが、自分自身は数回以上は蹴りこむ寸前で助かったことがありましたが実際にけりこんだことは幸いありませんでした。

 空自のS60 救難機にはホイストが2基が同じ場所についていて、最悪片方のホイストがワイヤーが絡んで動かなくなったり、モーターが壊れて巻き上げられなくなっても、もう片方のホイストで救助できるようになっていますが、消防防災ヘリは1基しか装備していないので、故障や巻き上げ不能になったら、ワイヤーを切って飛行を続けて基地へ帰るしかありません。

 今回の埼玉防災のトラブルは緊急カットの火薬が不時作動したか誤って操作してしまったかのどちらかだと思いますが、一瞬にしてカットできるホイストで救助されるのは嫌だという方がいても不思議ではなさそうですが、貴方はいかがですか??

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ドローン配送 中止、、、、、



 https://news.yahoo.co.jp/articles/d0eee86db96aed6183517c918f56f16b3c897d6c

 ドローンと電気自動車(EV)を活用した商品配送サービス事業について、千葉県勝浦市は3月末で中止することが判明した。需要がなかったことが理由。同事業により、2022年度から3カ年度で計約1億円の補助をする予定だったが、市は最終年度だった24年度予算案に関連費を盛り込まないことを決めた。

 なんという見通しの甘さというか、、バカというか、如何に素晴らしいと思われる技術で人間の生活に貢献できると予測して始めたものも、使う人がいなければ消滅する運命にあるようです。

 多分 地球温暖化防止と、CO2削減、と洗脳して世界中が狂ったように始めた電気自動車もあっという間に崩壊し始めたようですが、思い込む人間の脳みそは暴走が起きやすいようです。

 魔女がりと同じことをこのことが現代において起こるのですから怖い世の中、人間社会です。

 万博のそらとぶ車も同じ運命にあることは確実で、あのような詐欺自動車には乗る人が全くいなくて消滅することでしょう。

 電力供給に不安定さを与え、しかも電力量金を高騰化させ、自然破壊をする太陽光や風力も詐欺がバレて近い将来消滅することは確実ですが、万一の残ることがあれば、真に必要なものに進化し、科学的に有効性が証明されたということでしょう。

 ヘリコプターの世界では、送電線建設、送電線パトロールなどを始めた当時は安全確実、自然保護、経済性などを克服できたことで実用化し、いまだに電力会社は多くのヘリを飛ばしています。

 テレビニュースの航空取材には、生中継、高性能カメラ、迅速性などで、一時代を制覇していましたが、今や低価格高性能のドローンに市場を多くを奪われてします。

 技術的な問題や安全性、費用対効果などで発足時は将来性が疑問視されていたドクターヘリと防災ヘリは完全に実用性、
費用効果、安全性などを証明するに至って一定の地位を確立していますが、いずれは他の技術や他の組織のヘリが取って代わる可能性は否定できないでしょう。

 ドローンの配送やそらとぶ車の実用化は近い将来的にはほぼ無謀ということで一旦消滅することは確実ですが、100年後は実用化している可能性は高いでしょうから、勝負はまだついたとは言えないでしょう。

 馬鹿な政治家が技術を弄んでいるようでは税金が空を飛んで消えていくばかりです。

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愛知県2機目のドクターヘリ うまくいくかな???



 https://www.pref.aichi.jp/press-release/doctorheli2.html

 愛知県の2機目のドクターヘリがすでに2月1日から運航を始めていて、しかも正式運航の前に能登地震に出動するということはこのブログですでに取り上げましたが、他人事ながらこのような運航が果たしてうまくいくのか気になるところです。

 他の県で複数のドクターヘリを運航している所は原則的には広い県土で運航区域が重複しないような運航で、愛知県のようにドクターヘリ基地病院が10キロしか離れていないような県はあまりないようです。

 基地病院が10キロしか離れていないと、県内のどの地域からの出動要請であっても、どちらが飛んでも到着時間は同じなので、どちらのヘリをどの地域へ飛ばすのかは優先性はないようです。

 片方が出動中の場合は他のほうへ出動要請を掛けるのは当たり前ですが、かけるほうの消防ではヘリが出動しているかどうかはかけてみないとわからないので、出動中ですと断られたらもう片方へ掛けなおすことになりますから、これだけで2分は出動は遅れるでしょう。

 普通に考えれば県を半分に分けて、担当するヘリ病院を決めておいて、重複した場合のみ掛けなおすことになるでしょう。

 愛知県ドクターヘリの21年度の県別出動回数は398回なので、2機で担当すれば1機当たり平均200回弱となり、これは大阪の136回 神奈川の172回に続く下から3番目4番目となり、このような地域に2機目のドクターヘリを導入するくらいならもっと忙しいところはほかにいくらでもあるようです。

 藤田医科大病院で開かれたドクターヘリ運航開始危険式典の様子がユーチューブで流れているのを少し斜めに見たところ、式典でプロジェクターで映し出されるヘリコプターはEC135、EC145, ベル429と3機種も映っていて、この病院関係者は自ら使うヘリがどれなのかわかっていないようで、まじめに仕事をしているのかと疑いを持ってしまいそうです。

 ある筋の情報によると、コロナの待機空きベッドの高額の補助金でしこたま儲けすぎたため、病院を改築し、医療器材を買い込み、さらにヘリを導入したというような過剰投資をしているらしいといううわさがあるようです。

 このような医療財源の怪しい使い道は、一年ごとに実績を正しく評価して切らないと、国民の無駄な医療費に対する負担が増えるばかりで、ドクターヘリなら何でも良いというような政策はやめるべきでしょう。

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プロフィール

bell214b1989

Author:bell214b1989
35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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