中国 ドローンを輸出規制、、、、

達磨寺ドローン16×9

 https://mainichi.jp/articles/20230731/k00/00m/030/305000c

 ニュースによると中国は9月からドローンの軍事転用を防ぐためドローンとその関連機器の一部を輸出規制とすると発表したそうです。

 早いもので今日から8月に入って、やや暑さも一休みかもというところですが世界情勢は熱いままで、ウクライナがモスクワへドローン攻撃したというニュースも入っていますので、中国としては友好国への攻撃に中華製のドローンを使われることは放置できないというところでしょうか。

 さて写真はすでに3年ほど前ですので、国内のドローンの規制が始まる直前に、1万円程度の中華制ドローンで撮影した一番まともに映った写真です。

 この一枚だけでも元が取れた様な気がしたのですが、実は他にはまともに撮れたものがないまま、棚ざらしになっているのはもったいない限りです。

 ドローンは中国製に完全に制覇されているのかと思ったら日本製も細々と売っているらしいようですが、コスパでまったく太刀打ちできないようで、まともなものが輸出規制で入ってこなくなると、空撮関係は高くて性能が落ちる日本製を使わざるを得ないようです。

 そのうち日本製のコスパが飛躍的によくなるかと期待したいところですが、いったん引き離されたものは、同じコンセプトならほぼ追いつけないようです。

 しかも日本はなんだか狂ったような航空行政によって、がんじがらめに規制されているので発展性はないでしょう。

 せっかく半導体や搭載用カメラに世界一の技術があるのに、製品を作れないのは大変残念なことです。

 1万円の小さな、しかも優秀なドローン大量に作る基盤が、軍事用の自爆ドローンの製造に大きく貢献したことは確かなようで、うまく作れば最高のコスパの奇襲用兵器なので、ウクライナがモスクワを攻撃できるのはこの技術のおかげ、日本製の半導体、ソニーのカメラのおかげでしょう。

 もちろん、ドローンが空飛ぶ車に発展し、いつかは手軽にちょっとした移動用に使える時代は来ることはほぼ間違いはなさそうですが、日本のような規制大国からは生まれる可能性は低いように思います。

 1兆円をMRJでなく、ドローンにつぎ込んでいたら違った展開があったかもしれません。

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bell214b1989

Author:bell214b1989
35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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