野球の次は選挙、、

テレビの衰退を大谷君が少しは救ったような盛り上がりを見せたWBCでずいぶんと楽しませてもらったのですが、楽しいことはすぐに終わり、醜い戦いの選挙が始まるようです。
高市大臣の排斥劇は自民党内の左翼と阿部派の生き残りの生死をかけた戦いのようでしたがどうやら第一幕は阿部派が踏みとどまったようです。
マスコミを見ているだけでは何が起きているのかほとんどわからない世の中ですが、いよいよ今日から第二幕が切って落とされるようです。
コロナバブルと言い、東京都の駄々洩れ、税金チュウチュウと言い、与党勢力がまるで左翼と組んで好き勝手しているような様子で、過去の与野党という組み合わせで見ていては騙され続けるようなもので、よほど気を付けていないと何が起きるかわからないようです。
30年で世界の経済は3倍になった中で日本のみが成長ゼロなのは、まじめに働いた国民の財産が合法的に外国へ流れていくような体制が出来上がって、日本国民は何時までも貧乏なままであるようです。
ロシアはいよいよ中共の属国になって、日本はもとより、米韓までもが中共の洗脳、利益誘導によって骨抜きになって、ありとあらゆる手を使って経済資源をかすめ取られる体制ができてしまっているようです。
日本韓国の相当数の上級国民は中共に餌を目の前にぶら下げられて骨抜きにされ、アメリカも同様だそうですから、外と中からいよいよ責められて滅びそうです。
大手優良企業はほぼ洗脳されているようで、抜き差しならぬ状態で撤退することもできないようですから、この先どうなってしまうのでしょう。
自民党の候補者が隠れ左翼ばかりではどうしようもなさそうです。
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