ヘリコプターのマスク、、



 最近になってコロナの感染者が急速に減ったのは、ワクチンと自粛とマスクの効果が今になって現れたと信じている人はたぶんいないと思いますが、専門家もほとんど何も言わなくなったので真偽のほどはよくわかりません。

 昨日のニュースにはコロナウイルスが急激な変異を繰り返すうちに、自爆モードに入って増殖できなくなったという説が出てきてかなり信ぴょう性があるようです。

 そこでマスクなので、私はあまりの違和感にマスクをつけることが嫌いで、空自の時も酸素マスクの違和感がたまらなくて、ヘリに乗り出して着けなくよくなったのでずいぶんと解放された気分になったものです。

 酸素マスクは完全に漏れないように顔に密着していますので着陸後に外したら、マスクの当たる部分には跡かたがついていました。

 ジェット機は大量の空気を吸い込む関係で、砂塵や火山ガスなどを吸い込むとエンジンに故障が起き、特にヘリコプターは離着陸の時に砂塵やほこりを強烈に巻き上げますので、何らかの対策がとってあることが普通です。

 空港や屋上へリポートはほとんど砂塵は上がりませんが、ランデブーポイントは砂地などで、離着陸時に前が見えなくなるほど巻き上がり、中日本航空の機体はエンジンが壊れた例があったようです。

 EC135は写真のようなマスクが付いていて、空気流入が制限されますので数%の馬力低下があるようです。

 ベル社のヘリにはサイクロン式の掃除機と同じ原理のパーチカルセパレーターという機構が付いていて、吸入空気に強制的に回転を与えると砂塵など異物が外側に飛んでいき、きれいな空気だけがエンジンに入るようになっています。

 人間がするマスクは駄々洩れでほとんど気休めだと思いますが、ヘリの場合はかなりの効果があるようです。

 人間の使用するマスク以上にもともと人間の口鼻のど気管などには、おもちゃのような機能のマスクよりも、大変に精巧に出来た機能が備わっていて、細菌やウイルス、異物などの除去排泄をしていると思いますので、マスクなどほとんど無用の長物だと思うのですがいかがでしょうか。

 コロナが消滅に向かっている今、日本人はマスクを外す人はほとんど皆無ですが、この非科学的なものを一体いつまでつけ続けるのでしょうか。

 自粛も三密もワクチンもほぼ無駄な抵抗であったように思いますが、だれかそれを証明してくれないものでしょうか。

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bell214b1989

Author:bell214b1989
35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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