サウスウエスト機の機長は女性、しかも元海軍攻撃機パイロット、、、





 1昨日のアメリカサウスウエスト機の機長が女性でしかも、元海軍FA-18攻撃機のパイロットだったと言うニュースには驚きました。

 日本では定期便の機長や自衛隊の輸送機の機長や攻撃ヘリの機長が出だしていますが、女性の航空界への進出と言う面ではアメリカに50年以上の遅れで、しかも永久に追いつくことはないと確信しています。

 それは昨日のテレ朝のハニトラ記者会見を見ると良くわかります。

 テレビや新聞などの世界は、日本の中でも一番進んでいなければならない先進のメディアの世界でさえ、女性の地位や果たす役割があの程度で、しかも業界の幹部連中が女性の地位を舐めきっている事が良くわかります。

 もちろん今回の機長が、女性の母性本能や女性が人間世界で果たす役割から、必ずしも戦闘攻撃機のパイロットの適性や任務遂行能力にどの程度の成果を収めたのか良くわかりません。

また、何故、実任務5年程度で退役したのかはわかりませんが、今回、定期便の機長として、緊急事態に遭遇し、結果的にすばらしい生還を成し遂げるにふさわしい海軍での厳しいパイロット経験が身に着いていたと言う事でしょう。

 アメリカ海軍の将校に聞いた話では、パイロットとしての、最初の着艦では大の男がおしっこをちびるとか、接地はガッシャーーンとクラッシュだとか言うような激しいことを言っていました。

 また5年も10年も艦載機で勤務していると、死に損なった経験も1回や2回ではないでしょう。

 日本ではヘリコプターの世界にも女性が進出している例は30年も前からありましたが、今後はドクターヘリの分野へも進出し、機内の床一面が血糊でべったり真っ赤とか、切断した手足が別に置いてあったりというような、激しい場面でも、冷静沈着に飛べる女性が是非出てきて欲しいものです。

 ヘリの外は荒れ狂う強風や真っ白の霧や吹雪というような場面も、機内の激しい状況と共に起こりますので、強い女性が必要ということは、今回のアメリカの例でも良くわかります。

 

 

 

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bell214b1989

Author:bell214b1989
35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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