いよいよ衆議院選挙?ヘリコプターは?、、、


   このヘリはたぶん日本初号機目の212 選挙ではいつも活躍しました
 
 
 ここへ来ていきなり選挙という風が吹いてきたーとマスコミがこぞって反対しています。
 
 安倍総理が消費増税延期を争点の選挙に打って出ると、いよいよ民主や社会党など、息の根が止まる可能性がありそうです。
 
 政権を安定させてどんどん政策を打っていく下地が出来るなら、団扇や観劇で傷着いた党を洗濯することも、消費財を先送りすることも良いでしょう。
 
 選挙といえばヘリコプターの出番で、昭和30年はじめ当時からヘリを選挙運動に活用していたのは自民党だけではなく、朝日ヘリコプターの社史には確か、当時の社会党の委員長がベル47で移動中、墜落か不時着したので味噌をつけ、選挙で大負けをしたというようなことが書いてあったように思います。
 
 その後も社会党は勢いの良かった当時、山が動いたといった土井委員長がベル212を相当使ったことがありました。
 
 選挙にヘリコプターが有効なのは、弱小候補が当落線上にあるときに、時の首相など人気の高い大物政治家が短時間でも、現地を訪れて落ちそうな候補者の応援演説を打つことが大変有効であるようです。
 
 人気のあった福田赳夫元総理や田中角栄元総理現在の安倍総理も父親の安倍さんもヘリを良く使ったものです。
 
 これが今の民主党のように、当落線上のぎりぎりの候補者を応援に、アグラ牧場の前科がある煮え切らない、海江田党首や、目つきの悪い枝野幹事長などが来ると、かえって当選が危なくなるような場面ではヘリの出番はないでしょう。
 
 自分自身は土方パイロットで生コンや木材ばかり運んでいたので、選挙のフライトは殆どお座敷がかかることはなかったのですが、何人かは自民党の国会議員を運んだ経験ぐらいはありますし、ご苦労さんといわれてポケットに手を入れられたこともありました。
 
 12月に選挙になると中旬が応援のVIPの移動のピークとなって、安倍総理や若手人気一番の小泉議員などが全国を飛び回りそうですがちょうど冬の始まりの天候の悪い時期にかさならなければと思います。
 
 選挙の応援の場合、スケジュールが細かくて、5分単位など普通なので、パイロットには結構負担が大きくて、大群衆の集まる場所へ空から舞い降りて、すぐさま応援演説という晴れ舞台が、着かないなどとなると、結果落選ということにもなりかねません。
 
 さて野党はヘリを使う元気があるか、自民は余裕で人気のある大物がヘリで全国を飛び回るか、ニュースに注目して見守りたいものです。
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bell214b1989

Author:bell214b1989
35年間のヘリパイロット生活 
最終5年間はドクターヘリでした。

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