日本語くらいまともに書けよ、、、
日本語くらいまともにかけよとの暖かいご指摘、ありがとうございます。
日本語くらいと言われていますが、これがなかなか難しい至難の技で、日本語くらいなどと、いともたやすく言う表現は、日本語様を心底侮辱するようなお言葉で、日本語は言語としては世界最高のもので、幼稚園生から主要文学賞受賞の大作家まで対応出来うる、他に比較する言語がないほどすばらしいものと理解していました。
日本語に比べたら、少々かじった英語やインドネシア語など幼稚園以下の言語でしょう。
おっしゃるように日本語くらいまともに書ければ、私はヘリパイロットなどといういかがわしい商売はせずに、筆一本だけで、豪邸に住み、左団扇で暮らせたでしょうから、御指摘通りの自身の能力のなさを悲観するばかりです。
私の元の会社には、ヘリコプター関係の本ばかりでなく、エッセイ、小説から歌集、と何でもござれとものにされた、多彩な先輩パイロットが多数、おられて、大先輩のかの有名な宮田パイロットでさえ、日々の会社の業務日誌を先輩文人上司に毎日のように添削を受け、多くの立派な著作を残されています。
私が業務日誌を書く身分になったときにはすでに多くの文人上司の方たちは引退された後で、不幸にも文人の方たちから薫陶を受けるチャンスがなく、小学生以下の文章しか、書けないまま60歳を超えてしまいました。
このブログをはじめた当時、あまりにも情けない文章、誤字、脱字にあきれた果てた、我が一生の秘書兼炊事役が校正役をかって出てくれたので安心したのもつかの間、あまりの出来の悪さに短期間に見放されると言う事態に立ち至りました。
ここでくじけてあきらめたら男が廃る、先輩文人パイロットの皆さんから辞めたのかと、この世からあの世から、叱られそうで続けて来ました。
とりあえず 我が 言わんとすることが誤解なく他の方に伝わるなら、多少の日本語の出来不出来は目をつぶって続けようと気を取り直して今に至っています。
推敲 校正 反省 一切なし 書きっぱなし、言いっぱなしで日本語は破綻している、くそブログでは在りますが、論理的に破綻していると言うことは認めることは出来ません。
いつでも受けてたちますのでどこがどのように破綻しているか、どうぞご遠慮なくご指摘をお願いいたします。
その 理論上の戦いはきっと将来のヘリコプターの運航に大いに役立つことでしょう。
ヘリコプターの発展を願ってやまない方とお見受けいたしましたが、そうでないなら、理論破綻のご指摘は無駄になりますからこのブログには一切かかわりのないように願います。
お互いに気分を壊してビールがまずくなるだけですから、、、
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