ゼレンスキーにF16プレゼント、、、

https://nordot.app/1032604981758624260?c=899922300288598016
飛び入りで日本に来たゼレンスキーは西側から最大のプレゼント、F16を手に入れて、これでいよいよロシアは負け戦が決まりでしょう。
幕引きをどうするかがむつかしいところですが、ロシアに残された手は、核を使うか、中国を引き込んで台湾に攻め込んでもらって西側を分断するかしか、共産国家として生き残る道はなさそうです。
中共は経済が傾いている中、このチャンスを逃せば衰退への急な坂を転がりだすしかなさそうです。
台湾とウクライナの二元戦争になると第3次世界大戦の始まりとなりかねませんが、ロシアが戦術核で反撃すると同時に中共が台湾進攻すれば、ウクライナに傾いた勝利の女神はロシアに微笑む可能性が出てきて、2大共産国家が延命することになるかもしれません。
プーチンがこのままずるずると負け戦を続けて滅びるとは思えないのですが、何らかの大逆転を狙うでしょう。
わが岸田総理は自分のサミット采配に浮かれて、解散に打って出る下地は整ったとほくそ笑んでいる可能性が高いのですが、ゼレンスキーの突然の来日で、ウクライナ戦争の展開が大きく変化しようとしている中、世界が第3次世界大戦の様相を帯びて生きていることを自覚していないと、日本が戦場になることを防ぐことができないかもしれません。
中共が動けば尖閣はじめ南西諸島をどのように守るか、幸いにしてロシアが負けるなら、北方領土をどのように取り返すのか、拉致被害者はどのように取り戻すのかなど、100年に一度の大動乱が始まる可能性に火を着けたサミットとなるかもしれません。
ロシアはF16が実戦に入る前に何らかの手を打ってくるでしょう。
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ヘリ多数集結 広島サミット、、

https://kansai-sanpo.com/g7-hiroshima-2022dec/
宰相??岸田さんの故郷に錦の広島サミットが19日から21日に行われ、広島周辺はヘリコプターマニアの方たちにとっては見逃せないヘリ祭りとなることでしょう。
会場のプリンスホテルは一応陸地とは言え、たった一本の小さな橋だけでつながっている島のような地形なので、警備に大変適しているので、敵はドローンと船ということになるのでしょうか。
田舎の警察のヘリコプターの出番は皇室行事と決まっていて、そのために低高度で飛行していても、担当県内のすべてを地域のどこからでも無線と動画の生中継がつながるようになっていて、本来なら災害などで生きるのですが平時は皇室行事ということになります。
もちろん
今回のサミットのような大行事は全国で行われるわけではなく、あまりありませんが、皇室行事は国体や植樹祭が全国持ち回りで行われますので、どこの県のヘリでも無線や動画中継は平等に装備されています。
さらに近隣他府県はもちろん警視庁など全国から警官は何万人も応援に来てヘリも今回は20機くらいは集結するのではないでしょうか。
ほかには岸田さんの政府専用機のAS225、バイデンは岩国から飛んでくるでしょうけれども、来ないかもしれないという情報もあるようです。
広島ヘリポート、広島空港と分けて駐機するとしても相当数集まって、混雑しそうです。
地上の交通も大変な規制でほぼマヒ状態の可能性もありますが、民間ヘリは取材ヘリを含めて広島市内はほとんど規制がかかりそうですから仕事にならないかもしれませんが、代表取材機が飛べるのが普通です。
岸田総理の花道なので何事もなく成功裡に終わると良いのですが、政治手腕がいまいちなので、サミットの会議内容が伴うかどうかが気がかりなところです。
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航空機事故調査の目的は、、、、

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230414-OYT1T50094/
航空機事故調査の目的は事故の真の原因を突き止めて再発防止を図ることが目的で、パイロットの罪を追及したり、原因を作った個人の責任を追及することではないそうです。
と決められているそうですが、実は真相はそうではなく、どのような忖度が入るかは想像がつかないほど魑魅魍魎で裏では何が行われているはわかったものではないようです。
今回の陸上自衛隊のS60がひと月過ぎても原因の一片もわからないのですが、それは私から見ると原因を突き止めたくないのかと思うほどおかしな動きがあるとも考えられるようです。
できるだけ早く原因の一端でも解析し、防衛上必要なS60の運航を再開させることが重要だと思いますが誰もそのようなことは言わないようです。
事故が起きて数時間もたたないうちに中国軍の攻撃ではない、事故だと防衛大臣が決めつけることを言っていますし、フライトレコーダーが回収されても、解析に数か月かかるとだれもが疑わないようです。
回収されたかどうかはよくわかりませんが、ボイスレコーダが見つかったなら3日で聞き取りできるでしょうしそれを早く聞きたいと思わないのはなぜでしょう。
フライトレコーダーのデータの読み取りに数か月かかるような装置はありえないでしょうし、そんな馬鹿なものを積んでいるなら3日以内に解析できるものをパナソニックにでも作らせるべきでしょう。
つまりほとぼりが冷めるまで事故の原因を知りたくないのか、あるいはデータをごまかそうとしているのか疑われても仕方がないような行動です。
防衛庁はじめ政府筋がこの事故の原因として、一番困るのは中国軍の攻撃、2番目がパイロットなどが中国に篭絡されていて、自殺行為を行ったことでしょう。
そして3番目が機体のトラブル、最後に一番こうあってほしい原因はパイロットの何らかの操縦ミス、あるいは原因不明が望ましいところです。
防衛大臣は今は知れっとしている浜田息子ですが一時期はトンでも大臣だったことがあり、田母神幕僚長を首にした実績があります。
中国軍の攻撃による撃墜なら、一色海上保安官が暴露した、中国偽装漁船の特攻攻撃の事件程度では済まないほどの蜂の巣をつついたようなことになり、腰抜け政府は糾弾されるでしょう。
半年ほどして、ほとぼりが冷めたころに原因不明としたいという強い意志が関係者の発言の節々に読み取れます。
戦後初の航空事故調査は羽田沖のANA墜落事故は、機体を導入した責任者が事故調査委員長となって調査し、だれにも波風が及ばないような原因不明という結論を出しています。
写真の全日空雫石事故はロッキード事件で賄賂をつかんだ田中角栄総理がANAを擁護したらしく、追突された自衛隊が有罪判決を食らっています。
ごく最近では不時着失敗して裏がえしになったセスナは、仲間の海保の事故を、インシデントだと言い張った輩が事故調査を行っています。
民間のヘリの事故はほぼ100%パイロットがヘボでドジを踏んだため墜落したと決めつけて、保険でカバーし、パイロットを首にして次の日から何事もなかったように飛ぶことが当たり前のようです。
事故調査は再発防止のためとはいいながら、実は適当な原因をでっちあげて、運航の再開をはかるためで、ほぼパイロットが犠牲者となることが常道のようです。
フライトレコーダーの解析に数か月かかってどうするんだ、、、中国が攻めて来るぞーーー
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監視されている、自衛隊、、、、、

https://news.yahoo.co.jp/articles/a30a84cbc3f421b3adef207dab4c217edf142ff6
南西諸島方面で自衛隊の航空機が原因不明で墜落するなど、あやしげなことが起きるとやはり某国の攻撃ということが、まことしやかに語られるにはそれなりの理由があるからでしょう。
今回のSH60の墜落事故には直接手を出さなかったともいわれていますが、自衛隊、米軍の航空機の動きは国内を含めて某国はすべてを掌握していると思ったほうが良いでしょう。
特に高官の動きなどはすべてを掌握していて、いつでも手を出せるように情報は握っていそうです。
冗談ですが、事故原因や墜落位置など詳細を聞いたら、わが防衛省より詳しく知っているかもしれませんが、それは日本国内の報道や帰化人、在留者などの諜報組織がフルに動いているからでしょう。
去年の2月、たまたま淡路島へ温泉旅行に出かけ、紀淡海峡を見下ろす公園で休憩していると、目の前の海峡を潜水艦が通過していくのに遭遇し、写真を撮って帰りました。
ふと周りを見渡すと、なんだか怪しげな高級カメラを持った、どうも日本人ではなさそうな輩が数人いました。
かえってネットで調べてみると、川重が試験運転中の最新鋭潜水艦、「たいげい」であったことがわかり、ちゃんとスパイがウオッチしているんだと、妙に納得したことがありました。
大昔はロシアが仮想敵国で千歳の2空団が対峙する主力で、場末のスナックのママがトップガンの誰それが転勤してくると同僚より先に知っていて、転勤してきてアラートに着くと早速ロシアが歓迎の接近飛行を仕掛けて、ご挨拶をすると言っていたことを聞きました。
雫石事故の教官パイロットが執行猶予付きの有罪になって、執行猶予が明けたので、同期生が全国から激励にとT33に分乗して福岡へ集まった時、フライトプランを扱う航空局の公務員が守秘義務に反してメディアに通報し、大きなニュースになってたたかれたことがありました。
今回の師団長が一週間ほど前の着任の訓示で少し過激な内容の話をしたとの報道があり、宮古へのフライトもすべては通報済みで、フライトプランは、同乗者が重要人物の場合、天皇陛下から総理、防衛大臣、そして最下位は将補まで一連のVIPコードが送信されますので、亡国はレーダーで見ていた可能性はあるでしょう。
先日 北のミサイルが北海道に向けて発射され、金正恩は日本が正確に弾道を掴んで着弾の警報が発出されたのを確認して、破壊指令を命令して爆破し、日本の防空の能力を試したのではないでしょうか。
奈良県知事選で自民の親中派がたくらんで、わざと維新を通したのは、IRにまつわる中国利権を維新に独り占めさせないための、策略で早速IRが具体的に動き出してメディアが大きく報道しています。
金のため、利権のためなら国を売ることなどなんとも思わない、偽日本人がうようよいるようで、真の日本の侍は内と外から攻められているようです。
自分はもう20年どころか10年生きるかですがそれまで日本が持つのでしょうか、、、、、
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事があるとわかる不具合、、、、、

https://news.yahoo.co.jp/articles/16604dc3be0d961c87a291f052c4e82c684bfb25
陸自のUH60が遭難してから早くも1週間が過ぎ、これといった手掛かりがつかめない状態で、捜索されている隊員や海保の方など疲労と焦りが出だすころとなっています。
遭難から直ちに捜索部隊が編成され、多くの隊員が航空機で展開したことと思いますが、今回の事故で唯一ある事が試されて、それは、いわゆる台湾有事にどのように対処するかという、実戦体制の訓練となっています。
県知事以下、平和ぼけの左翼色真っ赤な地域で自衛隊は十分な施設も飛行場も持たず、少ない隊員で重い任務を強制されていて、果たして台湾有事にどの程度のことができるか試してみることすらできなかったことでしょう。
例えばこのような事故とは言え、ヘリコプターや隊員を南西諸島の一地域に一挙に展開するような訓練すらはばかられて、十分にできなかったことでしょうけれども、今回は身内の事故とは言え、多くの航空機や人員を展開することになり、下地や宮古の空港や、港湾をある程度は自由に使用することができているのでしょうか。
グーグルで見たところ、駐屯地などにはヘリコプターが多数集結するような場所はなく、しかも初度巡視の飛行すら複数機の使用ができないほど狭い、ヘリポートで、しかも、陸自のヘリポートではなく、空自のレーダーサイトのヘリポートを間借りしたようです。
事故の初動に際して、宮古空港や下地空港に10機20機単位のヘリや数百人の隊員を載せた空自の輸送機が自由自在に着陸して、捜索の初動ができていたら、すでに見つかっているかもしれません。
自衛隊が国内の地域で移動や施設の使用に制限を受け、自由に展開できないなどということは絶対にあってはならず、今回の事故が一段落したら、初動体制について大い調べて不具合は正すべきでしょう。
もちろん陸海空3自衛隊の連携や県の空港、港湾施設などの緊急時の使用についての手順などは抜かりなく調整しておくべきでしょう。
今大変不幸な事故であったことは悲しいことですが、これがいきなり起きた台湾有事であって、尖閣どころか本邦内の島に上陸されてしまっていたら、民間空港の軍事使用がどうとか言っている場合でなさそうです。
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